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低コストで高品質な飼料生産 地域の畜産農家支える

「畜産経営を支えていきたい」と轟木代表

 【2025年3月4週号】伊佐市菱刈の株式会社グリーンネットワークとどろき(轟木高昭代表=68歳)は、低コストで高品質な飼料を生産し、地域の畜産農家を支えている。


 同社はコントラクター(作業受託組織)として、イタリアンライグラスや発酵粗飼料(WCS)用稲の生産を123ヘクタール請け負う。


 前職が畜産関連の仕事だったことから、経験を生かしている轟木代表。飼料作物を原因とする疾病リスクを抑えるため、地域に適した専用品種の導入や、農薬の適正使用を徹底する。点在する小規模農場を集約して作業を効率化し、コストを削減することで、流通する飼料の15%以上安く販売。家畜の成長段階に応じた給与方法も提案する。


 畜産農家からは「品質が高く、安心して与えられる」と評価。轟木代表は「耕作放棄地を活用し、必要な飼料を安定供給できる体制を整えたい」と意欲を示す。


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